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研数学館の算数・数学連続セミナー第8回
「算数授業力アップの実践と改善」
筑波大学附属小学校 学習公開・研究発表会6年生
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研数学館の算数・数学連続セミナー第7回
「新しい学習指導要領の方向」
研数学館の算数・数学連続セミナー第6回
「公開授業研究会」
研数学館の算数・数学連続セミナー第5回
「ハンズオン・マス研究」その2
研数学館の算数・数学連続セミナー第5回
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「小学校算数の基盤となる数学」その1
研数学館の算数・数学連続セミナー第3回
「考える子どもを育てる」
静岡県芝川町立芝富小学校
研究発表会2
静岡県芝川町立芝富小学校
研究発表会
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『算数授業研究』公開講座
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研数学館の算数・数学連続セミナー第2回
「自作教材の作り方」その2
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「自作教材の作り方」その1
筑波大学附属小学校
学習公開・研究発表会
研数学館の算数・数学連続セミナー第1回
「学力テストをいかに授業に活かすか」
3.算数好きになる秘訣
〜インド式速算の方法をもとに
問題2の計算を筆算ですると、下の写真の右のようになります。左の筆算は、右の筆算の部分積を省略しないで書いたものです。

筆算の意味
※筆算の意味
現在の筆算は、速く計算する方法として非常に洗練された方法です。
しかし、方法だけを覚えるのではなく、本当の意味を知ることが大切です。
最近流行っている「インド式速算術」を使って、その理由を説明しましょう。

インド式速算術の一例
※インド式速算術の一例
上の写真の計算は、ほんの5秒で答えが出せます。
2つの計算をよく見ると、一の位をたすと10になり、十の位の数は同じですね。このような計算は、一の位同士をかけて(左の計算では21)、十の位の一方に1をたしてから2つの数をかけあわせると(同じく20)、答えが出せます。
授業でこのような計算とその方法を紹介しただけで終われば、なぜ、そうなるのかなという気持ちが残るでしょう。この気持ち悪さを解消するのが算数なのです。

この速算術の意味は、下の写真のように、図や式で説明することができるので、「なぜ?」がわかってすっきりさせることができます。
このような、「なぜ?」がわかってすっきりした経験をたくさん積むことが算数好きになる秘訣なのです。

図で説明する
※43×47を図に表すと、右下に3×7の部分があり、下の3の部分を右上にくっつけると50になる。

筆算で説明する
※部分積を省略しないで書くと、2段目と3段目の部分積は40×(3+7)になっていることがわかる。



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